【プロが解説】太りたい人がプロテインで本当に効果を出す方法
「朝は苦手。でも太りたいから夕飯はちゃんと食べている。なのに全然太れない…。」
この状況に心当たりはありませんか?
すがる思いでプロテインを飲んでみたものの変化なし。「自分の体質では無理なのかもしれない」と諦めかけている方も少なくありません。
そんな方に向けて、この記事では以下の4点を網羅的に解説します。
- プロテインで太れない本当の理由
- 朝食なし・間食なし生活でも活用できるプロテインの使い方
- ウエイトゲイナーの正しい選び方
- One’s Gymが実際に行っている増量の仕組み
結論を先にお伝えすると、プロテインはあくまでも「増量の補助ツール」です。カロリー収支を整え、適切なトレーニングと組み合わせて初めて効果が出ます。この3点を正しく組み合わせれば、ガリガリ体型は必ず変えられます。
あなたが「プロテインを飲んでも太れない」本当の理由

太る・太らないはすべて「カロリー収支」で決まるから
プロテインを飲んでいるのに体重が増えない最大の原因は、摂取カロリーが消費カロリーを下回っているからです。
体重の増減は、身体に入るエネルギー量と身体が使うエネルギー量の差によって決まります。いくらプロテインを飲んでも、1日の総摂取カロリーが消費されるカロリーに満たなければ体重は増えません。この状態を「アンダーカロリー」と呼び、いわゆる“ダイエット”状態。どれだけ良質な栄養素を摂っても体重増加には繋がらないのです。
例えば、29歳・身長174cm・体重50kgのデスクワーク男性の場合、1日の推定消費カロリーは約1,428kcalです。この数値を下回る食事内容では、プロテインを追加しても体重は増加しません。

One’s Gymの生徒にも多いパターンが「食べているつもり」です。実際のカロリーは不足していることが多く、まずは自分がどれだけ食べているのか、そしてどれだけ消費しているのかを把握することが第一歩です。
朝食なし・間食なし生活が引き起こすカロリー不足の実態
朝食を抜き、間食もしない生活スタイルは、1日の摂取カロリーが慢性的に不足する構造的な原因となっています。
一般的な成人男性が増量するには、消費カロリーより1日あたり250〜500kcal多く摂取する必要があります。しかし、朝食なし・間食なしの場合、昼食と夕食だけで1,600〜2,000kcalを確保するのは現実的に難しく、多くの場合500〜700kcalほど不足します。この慢性的な不足が、「食べている“つもり”のに太れない」状態の正体です。
デスクワーカーが昼にコンビニ弁当(約600kcal)、夕食に自炊や外食(約800kcal)を摂った場合、合計1,400kcalほどになります。ここにプロテイン1杯(約120kcal)を加えても1,520kcal。増量に必要な1,700〜1,900kcalには到底届きません。この「見えないカロリー不足」が太れない根本の要因です。
ハードゲイナーとは何か?一般人との違いと見分け方
ハードゲイナーとは、同じ量を食べても一般の人より体重が増えにくい体質の人を指します。
ハードゲイナーは基礎代謝が高く、非運動性熱産生(NEAT)と呼ばれる日常動作によるエネルギー消費も多い傾向があります。そのため、同じ食事量でも消費エネルギーが相対的に大きく、カロリー収支をプラスにしにくい体質です。遺伝的要因も関係しており、痩せ型の家族が多い方に多く見られます。
「食べても太らない」と言われ続けている、体重が増えた記憶がほとんどない、少し多く食べるとすぐ消化してしまうと感じる。これらに当てはまる方はハードゲイナーの可能性が高いです。ただしこれは「太れない体質」ではなく、「一般より多くのカロリーが必要な体質」です。そのため、正しいアプローチができれば必ず増量できます。
1ヶ月+1kg増やすために必要な1日の余剰カロリーは?

体重を1ヶ月で1kg増やすには、1日あたり約240kcalの余剰カロリーを継続的に積み上げる必要があります。
体脂肪1kgのエネルギー量は約7,200kcalとされています。これを30日で割ると1日あたり約240kcalの余剰が必要という計算になります。筋肉で増量する場合は効率が変わりますが、まずはこの数字を目安に食事量を調整することが増量の出発点です。
240kcalとは、コップ1杯の牛乳(約130kcal)とバナナ1本(約100kcal)を合わせた量に相当します。プロテインで換算すると、ウエイトゲイナー1杯で100gあたり約388kcalを摂取できるため、毎日の食事に「プロテイン半杯+牛乳」を加えるだけでも目標に近づけます。
ウェイトゲイナーなどのプロテインについては次章で詳しく解説していきます。
▼ 食事量を増やす具体的な方法はこちら
【保存版】「太りたいけど食べれない」方必見!ガリガリでも+10㎏を実現するたった3つの秘訣
太りたい男性向けプロテインの種類と選び方

ホエイ・カゼイン・ソイ・ウエイトゲイナーの違いを解説
増量を目的とする痩せ型男性には、カロリーと糖質が豊富なウエイトゲイナータイプが最も適しています。
ホエイプロテインは吸収速度が速くタンパク質量が高い一方、1食あたりのカロリーは100〜130kcal程度と低めです。カゼインとソイは吸収がゆっくりで腹持ちが良く、就寝前の摂取に向いています。
これらに対してウエイトゲイナーは1食あたり300〜400kcalと高カロリーで、タンパク質に加えて大量の炭水化物を含みます。カロリー不足が慢性化している痩せ型体質の方に特に効果的です。
マイプロテインのウエイトゲイナーは1食100gあたり約388kcal、タンパク質31g、炭水化物約50gを含んでいます。牛乳(200ml/約130kcal)で割ることで1杯あたり500kcal超の増量ドリンクになり、食欲がなくても飲むだけでカロリーを効率的に補給できます。One’s Gymでも、ガリガリ体型の生徒におすすめしているのがこのタイプです。
胃が弱い・油濃いものが苦手な人向けプロテインの選び方
胃もたれが起きやすい方は、低脂質・高炭水化物のウエイトゲイナーまたはWPIタイプを選ぶと胃の消化負担を抑えられます。
胃もたれの主な原因は脂質の過剰摂取です。一般的なウエイトゲイナーは脂質が少なめに設計されているため、油の多い食事が苦手な方でも摂取しやすい設計になっています。
また乳糖不耐症、乳製品を食べるとお腹を壊してしまう傾向がある方は、乳糖をほぼ含まないWPI(ホエイプロテインアイソレート)や植物性プロテインを選ぶことで、お腹の不調を避けながら増量できます。
「夕食に揚げ物を食べると翌朝胃が重い」という方は、プロテインは低脂質のものを選び、カロリー源は炭水化物(糖質)で補う方法が有効です。ご飯を1杯多く食べる、うどんにする、バナナを1本追加するなどの食事での調整と組み合わせると、胃への負担を最小限に抑えつつ増量できます。
月1〜2万円で続けられるコスパ重視の選び方
プロテインで最も重要なのは“継続”すること。増量は1〜2週間の短期取り組みでは成果が出ず、最低でも3ヶ月の継続が必要だからです。そのため、月5,000〜10,000円の範囲で無理なく継続できるコスパの良い商品を選ぶことを優先しましょう。
月1〜2万円の自己投資枠であれば、プロテイン代5,000〜8,000円を確保しつつ、残りを食費の質向上に使える計算になります。高価格帯のブランドにこだわるよりも、コスパの良い商品を選んで継続する方が長期的には大きな効果を得られます。
マイプロテインのウエイトゲイナーブレンドは2.5kgで約5,000〜6,000円(セール時はさらに安価)で、1食あたり約200円程度です。1日1杯を30日続けても月6,000円以下に収まります。

私たちOne’s Gymのトレーナーも実際にこのマイプロテインの商品を愛用しており、価格と品質のバランスが最も優れた選択肢のひとつです!
コンビニ・ドラッグストアで今すぐ買える増量向き商品
プロテインパウダーを用意していない日でも、コンビニで購入できるプロテインバーやドリンクで手軽にタンパク質とカロリーを補給できます。
増量の基本は「1日の総カロリーを途切れさせないこと」です。会社でのランチや外出先でも、プロテインバーを1本携帯しておくだけで、150〜200kcalと10〜20gのタンパク質を確保できます。特に午前中の空腹感をそのままにしてしまうデスクワーカーにとって、コンビニ補食は非常に有効な戦略です。
ローソンやファミリーマートで購入できるinバープロテイン(ベイクドチョコ)は1本あたりタンパク質15g・215kcalで、価格も200円前後と手軽です。これをデスクに常備しておき、午前中の空腹タイミングで1本食べるだけで、朝食なし生活のカロリー不足を部分的に解消できます。
あなたのライフスタイルに合ったプロテインの飲み方

プロテインを「朝の補食」として活用する
朝に固形物を食べられない方は、液体としてカロリーを摂取できるウエイトゲイナーを「朝の補食」として取り入れることで、朝のカロリー不足を解消できます。
睡眠中は約8時間近く絶食状態が続いており、起床直後の身体はエネルギーが枯渇しています。この状態で何も補給しないままデスクワークをこなすと、午前中に強い空腹感が生じるだけでなく、筋肉分解(カタボリック)が促進されてしまいます。
そこで流動性が高いプロテインドリンクの活用です。液体なので消化器への負担が少なく、食欲がない朝でも摂取しやすい利点があります。
起床後に、ウエイトゲイナー1杯(100g)を牛乳200mlで割って飲むだけで、約500kcalとタンパク質35gを摂取できます。One’s Gymでは、この「朝のウエイトゲイナー牛乳割り」を食事指導のひとつとしておすすめしており、多くの生徒が「朝食が食べられない」という悩みを解消しながら増量を実現しています。
午前中の空腹を和菓子で補う「間食戦略」
間食に和菓子を取り入れることで、食事間のカロリー不足を埋め、1日の総摂取量を無理なく底上げできます。
増量に取り組む多くの方が「間食=悪いこと」という思い込みを持っています。しかし太りたい人にとって間食は、必要なカロリーを複数回に分けて摂取するための重要な手段です。特に朝食を食べない方の場合、昼食前に1回補食を挟むことで血糖値の急激な上下を防ぎながら、安定したエネルギー供給を実現できます。
午前10時頃にデスクで和菓子を1個(約200kcal)食べるだけで、昼食時の過食を防ぎつつ、1日のカロリー総量を確実に積み上げられます。One’s Gymの生徒の中には、この「午前の間食習慣」を追加しただけで2週間で体重が1kg増えた方もいます。
▼ 間食の選び方の詳細はこちら
太りたい人必見!間食におすすめの食べ物と健康的な太り方
就寝前の「増量ゴールデンタイム」を最大活用する
就寝前の時間帯は、身体の回復と筋肉合成が活発になるため、タンパク質補給の効率が高まるゴールデンタイムです。
就寝中は成長ホルモンの分泌がピークに達し、身体の修復・合成が促進されます。このタイミングで十分なアミノ酸が体内に存在していると、筋タンパク質合成をより効率的に進められます。
特に、就寝前はカゼインプロテインやソイプロテインがおすすめです。消化吸収がゆっくり行われるため、長時間にわたってアミノ酸を供給し続け、夜間の筋肉分解を防ぐ効果が期待できます。
帰宅後の夕食をしっかり食べた上で、就寝1〜2時間前にカゼインプロテイン20〜40g(または牛乳割りのウエイトゲイナー)を摂取するのが理想的なパターンです。
水割りvs牛乳割り—増量目的なら答えは明確
増量を目的とする方は、カロリーと栄養素を同時に補給できる牛乳割りを基本にするべきです。
牛乳200mlには約130kcal、タンパク質6g、カルシウム、ビタミンB群などが含まれています。プロテインと組み合わせることで、1杯あたりのカロリーと栄養密度が大幅に高まります。
また、水よりも消化ペースが緩やかになるため腹持ちも良く、就寝前の栄養補給として特に効果的です。

水割りはトレーニング直後の素早い吸収を目的とする場合には有効ですが、増量目的では牛乳割りの方が合理的です!
ウエイトゲイナー100gを水200mlで割ると約388kcalですが、牛乳200mlで割ると約520kcalになります。1日1杯の違いですが、30日続けると約3,900kcalの差になります。つまり牛乳割りに変えるだけで、1ヶ月あたり約0.5kgの増量効果の底上げが期待できます。
1日何回・何gが正解?体重別の摂取量の目安
プロテインの1日の摂取量は体重1kgあたり1.6〜2.2gのタンパク質を目安に、食事で不足する分を補う形で設定するのが正解です。
筋肉を維持・増加させるために必要なタンパク質量は、体重1kgあたり1.6〜2.2gという数値が複数の研究で支持されています。
体重55kgであれば88〜121gが1日の目標量です。食事から摂取できるタンパク質が60〜70g程度であれば、プロテインで30〜50gを補う必要があり、1〜2杯程度の摂取が一般的な目安です。
体重55kgの方の場合、朝にウエイトゲイナー1杯(タンパク質31g)、就寝前にカゼイン1杯(タンパク質25g)で計56gを食事のタンパク質量に上乗せできます。食事でも鶏胸肉100gにタンパク質約24gが含まれるため、夕食に肉や魚を取り入れれば1日合計110g超えを達成できます。
プロテインと食事を組み合わせた増量の食事戦略

筋肉で太るために必要なPFCバランスの計算方法
筋肉で太るためには、タンパク質・脂質・炭水化物の三大栄養素(PFC)をバランスよく摂取することが不可欠です。
増量期における一般的なPFCバランスの目安は、タンパク質が体重1kgあたり1.6〜2.2g、脂質が総カロリーの20〜30%、残り40〜60%を炭水化物で摂る配分です。炭水化物はトレーニングのエネルギー源として不可欠で、脂質はホルモン合成に必要です。いずれかが不足しても筋肉合成の効率は下がります。
1日の摂取カロリーが3,000kcalで体重60kgの男性の場合、タンパク質120g(480kcal)、脂質67g(603kcal)、炭水化物480g(1,920kcal)が目安となります。One’s Gymではこの計算をもとに、毎週月曜日に生徒から1週間の食事内容を提出してもらい、PFCバランスのフィードバックを行っています。
「脱ガリガリのプロに食事管理を丸投げ」One’s Gymではこれが叶うということです。とはいえ、いきなりパーソナルジムに飛び込むのは少しハードルが高いですよね。そこでOne’s Gymでは、実際の指導の雰囲気を知っていただける「90分間の無料体験」をご用意しています。
無料体験でわかる3つのこと
- あなたが今まで太れなかった「本当の原因」
- +10kgを達成するために、あなたが1日に食べるべき具体的な量
- 効率よく筋肉をデカくするための正しいトレーニング体験
本気で身体を変えたい、今年こそガリガリを卒業したいという方は、まずは90分、私たちプロにお任せください。
夕食メイン生活でも太れるコンビニ活用の増量献立
自炊が難しい一人暮らしの方でも、費用は掛かりますがコンビニ食材を組み合わせることで増量に必要なカロリーとタンパク質を十分に確保できます。
コンビニには、サラダチキン・ゆで卵・納豆・おにぎり・バナナ・牛乳など、増量向きの食材が豊富に揃っています。これらを意識的に組み合わせるだけで、調理なしでも1食あたり700〜900kcalの増量献立が組めます。ここで重要なのは「今日は何を食べるか」ではなく「毎日の総カロリーをどれだけ確保できるか」です。

夕食を例にすると、ご飯大盛り(380kcal)+サラダチキン1袋(120kcal)+納豆1パック(95kcal)+牛乳200ml(130kcal)で725kcalが確保できます。タンパク質も約50g以上摂取できるので非常におすすめの組み合わせです!
これにウエイトゲイナー1杯(388kcal)を就寝前に加えれば夜だけで1,100kcal超えになります。朝食なしの生活でも、昼食と夕食をこのように設計するだけで1日2,000kcalの確保は十分可能です。
マルトデキストリンで手軽にカロリーを底上げする方法
マルトデキストリンをプロテインに加えるだけで、食欲に関係なく1日の総カロリーを無理なく増やすことができます。
マルトデキストリンは粉末状の炭水化物(糖質)サプリメントです。ほんのり甘いですがほぼ無味に近いため、プロテインに溶かしても風味を損なわずにカロリーを追加できます。消化も素早く、食欲がなくても飲み物として摂取できる点が、食事量を増やせない痩せ型体質の方に特に有効です。
プロテイン1杯にマルトデキストリン30gを加えると、約120kcalを上乗せできます。朝と就寝前の2回実施で1日+240kcal、30日で+7,200kcalとなり、理論上は1ヶ月で1kg増量のベス条件を満たせます。One’s Gymでは食事指導でこの方法を取り入れており、20kg以上の増量に成功した生徒もいます。
胃もたれしにくい高カロリー食品の選び方
胃もたれが気になる方は、脂質を抑えつつ糖質と炭水化物でカロリーを稼ぐ食品選択が最も効果的です。
胃もたれの主因は脂質の消化に時間がかかることです。揚げ物や脂の多い肉料理は消化が遅く、次の食事の食欲を奪います。一方でご飯・うどん・バナナ・芋類などの炭水化物系食品は比較的消化が速く、胃への負担が少ないため、食欲がない状態でも摂りやすい高カロリー食品です。
プロテイン×筋トレで「筋肉で太る」ための基本

プロテイン“だけ”飲んでも「脂肪」しか増えない
プロテインを摂取しても筋トレをしなければ、脂肪が増えていくだけです。筋肉量を増やしてあなたの理想の体型を叶えるには、トレーニングが必須条件です。
筋肉が成長するのは。外部からの負荷によって破壊→修復のサイクルが生じたときのみ。この刺激がない状態でカロリーとタンパク質を摂取しても、筋合成よりも脂肪蓄積が優先されます。
「3ヶ月プロテインを飲み続けたが体重は増えず、逆にお腹だけ出てきた」という相談は、One’s Gymに来る前の方によくある悩みです。これは余剰カロリーが脂肪として蓄積され、筋肉量は変わっていない状態です。プロテイン摂取とトレーニングをセットにすることで、見た目が変わる「筋肉による増量」を実現できます。
“運動習慣ゼロから始める”自宅筋トレ
運動習慣がない方でも、週2回・各30分の自宅トレーニングから始めることで、確実に筋肉量の増加を狙えます。
筋トレ初心者の筋肉の成長に必要なトレーニング頻度は、週2〜3回で十分とされています。むしろ筋肉合成は“休んでいるとき”に行われるため、適切な回復時間を確保することが重要です。
自宅でできる基本3種目として、One’s Gymが推奨するのはプッシュアップ(胸・肩・腕)、スクワット(脚・臀部)、ワンハンドローイング(背中)です。
それぞれ3セット×8〜15回を週2回行うだけで、全身の主要筋群に刺激を与えられます。プロテインと組み合わせることで、筋肉の分解を防ぎながら着実に体を大きくしていけます。
One’s Gymの実績から見る|独学で挫折した人が3ヶ月で変われた理由


私がこれまで700名以上の増量サポートを通じてわかったことは、プロテインを飲んでも変わらない人には共通する3つのパターンがあるということです。
パターン①「食事量そのものが足りていない」ケース
プロテインを1〜2杯飲んでいても、食事全体のカロリーが消費量を下回っています。
パターン②は「PFCバランスが崩れている」ケース
タンパク質だけ増やして炭水化物が不足しているため筋肉合成のエネルギーが足りません。
パターン③は「トレーニングゼロでプロテインだけ飲んでいる」ケース
筋肉への刺激がなければタンパク質は筋肉に使われません。
「プロテインを3ヶ月飲んだが体重は0.5kgしか増えなかった」という方の食事内容を分析すると、ほぼ全員が上記3パターンのいずれかに該当していました。
特に多いのがパターン①。自分では「たくさん食べている」と思っていても実際の摂取カロリーは1,400〜1,600kcal程度に留まっていることがよくあります。
【体験談】会社員が3ヶ月でガリガリ体型を卒業—One’s Gym生徒の実例
実際にOne’s Gymに通った生徒の実例を見ると、正しい食事管理とトレーニングの組み合わせによって、3〜6ヶ月で体型が大きく変わった事例が多数あります。
One’s Gymのお客様の声では、「友達・職場の同僚から細いねと言われ続けた」「服が全然似合わなかった」という20代後半〜30代の男性が、入会後に体型・体重の変化を実感している事例が複数あります。
共通しているのは、プロテイン単体ではなく、食事指導と週1〜2回のパーソナルトレニングを組み合わせた点です。
【One’s Gym】お客様の声・驚きのビフォーアフター
元ガリガリトレーナーの実体験—同じ悩みを乗り越えたからこそできる指導
One’s Gymのトレーナーは、全員がガリガリ体型で悩んでいた経験を持っており、あなたと同じ立場から指導できる点がこのジムの最大の強みです。
「太れない悩み」は経験者でないと本当の辛さは理解できません。一般的なパーソナルジムのトレーナーは体格に恵まれた方が多く、ガリガリ体型の生徒への共感が薄いケースがあります。
One’s Gymでは代表である私自身が176cm・54kgという痩せ型体型から大幅な増量を経験しており、その実体験を指導に活かしています。
「自分も同じ体型だった」という共通点は、生徒の心理的な安心感につながります。
「ジムに行くのは怖い」
「トレーニング未経験で行っていいのか」
という不安を抱えている方にとって、「元ガリガリの自分が変われたから、あなたも必ず変われる」というメッセージは何よりの後押しとなります。One’s Gymは90分の無料体験から気軽にスタートできるため、生徒のほとんどが初心者・未経験者です。
プロテイン代VSパーソナルジム代

結論、費用対効果の観点では、成果が出ないままプロテイン代を払い続けるよりも、短期間で結果を出せるパーソナルジムへの投資の方が合理的です。
プロテインにかかる費用は月5,000〜8,000円程度です。もし成果が出ないまま6ヶ月続けると約30,000〜48,000円のコストが発生します。しかし、自己流の間違った増量ノウハウでは、体重は変わらないままです。180日という時間と5万近いお金が失われます。
さらに「プロテインを飲み続けているが変わらない」という精神的なストレスも積み重なります。
一方で、One’s Gymのパーソナルトレーニングは食事指導・トレーニング指導がセットになっており、平均3ヶ月で+5〜6kgという成果が出ています。「正しい方法で短期間に結果を出す」ことが、長期的に見て最も費用対効果の高い選択です。
One’s Gymでは無料体験を実施しており、いきなり入会する必要はありません。まず90分の体験パーソナルで自分の身体の現状を把握し、増量の正しいアプローチを確認するだけでも大きな価値があります。
よくある質問
Q:プロテインを飲めば太れますか?
プロテインだけで太ることはできません。体重増加には摂取カロリーが消費カロリーを上回るオーバーカロリーの状態が必要です。プロテインはタンパク質を補う補助ツールとして有効ですが、食事全体のカロリーが足りていなければ体重は増えません。プロテイン摂取と同時に食事量の見直しが不可欠です。
Q:ウエイトゲイナーと通常のプロテインはどちらがいい?
増量を目的とする痩せ型男性には、高カロリー&高炭水化物のウエイトゲイナーが基本的におすすめです。ただし、ある程度体重があり筋質改善を目的とする方や、食事でしっかりオーバーカロリーを確保できている方には通常のホエイプロテインで十分です。自分の食事状況と目的に合わせて選びましょう。
Q:朝食が食べられない場合、プロテインは何を飲めばいい?
朝食代わりにウエイトゲイナーを牛乳で割って飲むことをおすすめします。固形物を食べられなくても、飲み物として摂取するだけで約500kcalとタンパク質30g以上を確保できます。朝の補食習慣を追加するだけで、慢性的なカロリ不足を大幅に改善できます。
Q:太れない体質は病気の可能性がありますか?
慢性的に体重が増えない場合、甲状腺機能亢進症や消化器系の疾患など医学的な原因が関わっている可能性もゼロではありません。ただし多くのケースは食事量の不足・カロリー収支のミス・運動不足が原因です。長期間食事量を増やしても体重が増えない場合は、一度内科や消化器内科で確認することをおすすめします。
Q:ジム初心者・ガリガリでもOne’s Gymに行っていいですか?
むしろガリガリ体型・ジム初心者の方のためのジムです。One’s Gymはトレナ全員が元ガリガリで、筋トレ未経験の方も多く在籍しています。「細くて恥ずかしい」「ジムで浮くかも」という不安は一切不要です。まずは90分の無料体験から始めてみてください。
まとめ
太りたい人がプロテインで効果を出すためのポイントを整理します。
- プロテインは「補助ツール」であり、まず1日の総カロリを消費量より上回らせることが最優先です。
- 朝食なし・間食なしの生活習慣を見直し、ウエイトゲイナーやプロテインバを補食として活用することで慢性的なカロリ不足を解消できます。
- 胃もたれしやすい方は低脂質・高炭水化物の食品設計で無理なく増量できます。
- プロテイン摂取に週2回の筋トレを組み合わせることで、脂肪ではなく筋肉で太ることが可能です。
独学での増量は、知識と継続の両方が求められる難しい取り組みです。One’s Gymでは元ガリガリのトレーナーがあなた専用の食事プランとトレーニングを設計し、平均3ヶ月で+5〜6kgを実現してきた実績があります。プロテインを飲んでも変わらないと悩んでいる方は、まず専門家に相談することが最短の近道です。

