【182cm・58kg】「ガリーズ」と呼ばれた僕が、体重+7kg。ポロシャツを自信を持って着られるようになるまで
「身長は高いのに、体だけがついてこない」
182cm、58kg、体脂肪率5%。高校時代、細い友人3人でひとくくりに「ガリーズ」とあだ名をつけられていた——今回ご紹介するKさん(20代前半・男性/仮名)は、そんな悩みを抱えていました。
高身長、これは本来、男の武器になるはずの特徴です。しかし、Kさんにとっては逆でした。「高身長だから余計に目立つし、余計にいじられる」。そんなコンプレックスを隠すため、夏でも肘まである丈のTシャツを選び、腕のラインを隠して過ごしていたといいます。
もし、あなたが「身長はあるのにガリガリ」「服が体に負けている」と感じているなら、この体験談はきっとお役に立てるはずです。
「筋トレしても意味ないんじゃないか?」自己流で止まっていた日々
One’s Gymに来る前、Kさんが何もしていなかったわけではありません。
自宅でYouTubeを見ながら腕立て伏せをする。それを続けてみる。でも、体はまったく変わりませんでした。
「体重も増えないから、筋トレしても意味ないんじゃないかって思っていました」
これは痩せ型の方にとても多いパターンです。原因はやる気ではなく、順番にあります。摂取カロリーが消費カロリーを上回っていない状態で自重トレーニングだけを続けても、体は大きくなりません。「効かないトレーニング」をしていたのではなく、「体を大きくする材料が足りていなかった」だけなのです。
さらにKさんには、痩せ型の方が抱えがちなもう一つの壁がありました。それはお腹が弱いこと。食事は1日3食とっていましたが、1食あたりの量が少ない。「たくさん食べる」という一般的なアドバイスが、そもそも実行できない体質でした。
「すぐにお腹を壊すので、いっぱい食べるのが怖かった」
きっかけは、Instagramで見つけた「昔の自分と同じ体型」のトレーナー
転機はInstagramでした。
Kさんが見つけたのは、One’s Gym代表・塩田(Jason)のアカウント。176cm・54kgから23kgの増量を実現した本人が、かつて自分と同じ悩みを抱えていたという事実に強く共感し、まずはオンラインサポートを申し込みます。
「昔からガリガリだったから、何をやってもどうせ無理」この「どうせ無理」を崩したのは、理論よりも先に「同じ体型から変わった人が実在する」という事実でした。
お腹を壊さずに増やす。「3食→5食」に分ける増量戦略
指導の軸は、One’s Gymの他のお客様と同じくトレーニングと食事の両輪です。ただしKさんの場合、食事側の設計に明確な工夫を入れました。
1回の量を増やすのではなく、回数を増やす
ガッツリした油物は控えめにし、そのぶん食事回数を3食から5食へ。休憩時間のたびにおにぎりやゼリー飲料を口にする、という形で「食事」のハードルを下げていきました。胃腸への負担を分散させることで、お腹を壊さずに総カロリーを積み上げる設計です。
ウェイトゲイナーは「種類」を変えた
トレーニング後にはウェイトゲイナー(増量用プロテイン)を導入。ただし一般的な製品ではお腹を壊してしまうため、植物性タンパク質がバランスよく配合されたものに切り替えました。この方法で、腹痛なく増量を進められるようになっています。
夏は「増やす」より「落とさない」
痩せ型の方は夏に食欲が落ち、それまで積み上げた体重を一気に落としがちです。Kさんにも、水分補給と胃腸のケアを重視した食事とサプリメンテーションをアドバイス。あわせて、少ない量でもカロリーを確保しやすいメニューを取り入れてもらいました。
「無理に食べなくても、体が変わっていきました」
ベンチプレス20kg→80kg。1年目で+5kg、そこから”なだらかに筋肉”
トレーニングは、ベンチプレス・インクラインプレス・ラットプルダウン・懸垂・ショルダープレス・ダンベルカールなどを軸に、胸・背中・肩・腕をバランスよく。ケーブルプレスダウンやワンハンドロー、フレンチプレスも取り入れながら、その時々のレベルに合わせてメニューを組み替えていきました。
伸びは数字にはっきり出ています。ベンチプレスは20kgから80kgへ、サイドレイズは2kgから12kgへ。
体の変化も同じです。
- 体重:58kg → 65kg(+7kg)
- 体脂肪率:5% → 10%
- 身長:182cm
- 期間:約4年(うち1年目で+5kg、その後は筋肉量を中心になだらかに増加)
ポイントは「4年」という数字の中身です。体重の大部分は最初の1年で増えており、そこから先は”増やす”から”作る”へ移行したフェーズ。骨が浮いて見えていた体に、適度な脂肪と筋肉がついていきました。
「何かスポーツされてるんですか?」と聞かれる体に
いちばん変わったのは、服と、人からの見られ方でした。
かつては肘まで隠れるオーバーサイズのTシャツ。それが今では、体のシルエットが出るポロシャツを自信を持って着られるようになっています。
「初対面の人から『なんかスポーツしてるの?』って言われた時は、本当に嬉しかったです」
「夏場は本当に外に出るのが億劫でしたが、今はポロシャツも綺麗に着こなせるようになりました」
変化は見た目だけではありません。デスクワーク中心の生活でも疲れにくくなり、体に意識が向いたことで姿勢改善にも興味が広がったといいます。そして何より、筋トレそのものが楽しくなりました。
「もっとかっこよくなりたい。理想の自分を目指して、まだまだ頑張ろうと前向きになれました」
Kさんは、続けられた理由をこう振り返ります。
「その時の自分のレベルに合った適切なメニューを組んでくれたから変われた。今でもパーソナルに来ることが楽しみで、それが継続のモチベーションになっています」
かつての「ガリーズ」だったあなたへ
同じ悩みを抱える人に向けて、Kさんからのメッセージです。
「1人でジムに行っても周りの目が気になるし、やり方もわからなくて挫折してしまう人が多いと思います。悩んでいるなら、ぜひ一度プロに教わってください!」
「身長はあるのに細い」「たくさん食べろと言われても、お腹が弱くて食べられない」「自己流の筋トレで何も変わらなかった」。そのどれもが、正しい順番と、伴走する人がいれば変えられます。
One’s Gymのトレーナーは全員が元ガリガリです。だからこそ、「食べられない」を責めることなく、あなたの体質と生活に合わせた増量の道筋を一緒に設計できます。
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※本記事は当ジムに通われたお客様の実績に基づくものであり、効果には個人差があります。
